滋賀県立大学「地域デザインA/地域再生システム論」の授業に協力しました

名称:滋賀県立大学 地域デザインA/地域再生システム特論
日時:2018/8/17〜19
場所:滋賀県立大学、荒神山
参加者:学生6名、教員1名、スタッフ1名

8月、「地域デザインA/地域再生システム特論」という3日間の集中講座が滋賀県立大学で開講されました。
学生は4地域に分かれ、各地域から提示された課題に対し、それを解決するための事業を提案する授業がメインとなるそう。

そのフィールドの一つに、荒神山を選定いただき、ファンクラブが協力、という形で
学生に「荒神山の魅力を高めるワクワクする提案」をお願いしました。

フィールドワーク当日は、本団体代表からファンクラブの説明をし、その後
滋賀県立大学センターホールからの荒神山の眺望を眺め、ハンググライダー飛出口にて副代表のマツタケに対する熱い思いを聞き、荒神山神社や古墳で歴史や文化を感じていただきました。

お昼はほほえみハウスにて地元の人が特製近江牛カレーとひこねなしを振る舞っていただきました。

午後からは具体的に提案を考えます。
終始和やかな雰囲気で、真摯に取り組んでいただきました!

明日の発表が楽しみです!!